願いごと

冷たい風が通り過ぎて、冷たい雨が降ってくる

私は「あの日」のことを思い出してた

あの日、君に深い悲しみが降りかかってきた

少し寒い日のことだった

私には君の悲しみの深さはわからない

君はひざを抱えて下を向いてた

あの時、君に話しかけることができなかった

君の悲しみが強く伝わってきたから

あの日から月日が経っても、悲しみは君の胸に刺さったまま

君は後悔しているんだ

何もできなかったと自分を責めているの?

自分を責めても事実は変わりはしないよ

最善を尽くしたじゃないか

前を向いて、そうすれば悲しみも去るよ

どうして自分を許してあげないの?

君が泣いてると悲しいよ

君の幸せを願うよ

君は大切な友達だもの

どうか自分を許してあげて

悲しまないで

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